なのはなブログ

上尾園のとある一日part36

 早いもので新年度が始まって2か月が経ちました。
こどもたちもすっかり保育園生活に慣れてきて、何かを伝えたい時には、自分の思いを仕草や言葉に出せるようにもなってきました。
欲しいものや玩具の取り合いでは、0歳児は0歳児なりに自分の持っている物を取られまいと無言で必死につかんでいたり、1、2歳児では「やだ!」「だめ!」「貸して」「いいよ」「ありがとう」「今使ってる」といった言葉のやり取りもでてきました(*^_^*)
 これから更に互いの存在を意識するようになってくると友達同士の関りも増えてくることと思います。
どんなやり取りがでてくるのか!?楽しみですね♪

さて。
 「令和」になり4月から新しい年号に向けてお祝いムードだったのも付かぬ間、世間では5月に悲しい事故や事件が多く起こりました。
保育園児や小学生が巻き込まれ、突然のことで本当に防ぎようのないやるせない怒りと悲しみを感じています。
 上尾なのはな保育園では、事故の翌日ミーティングを行い戸外に出る際に留意することを話し合いました。
「全く戸外にでない」のは適切な安全対策にはならず、こどもたちの心と身体の成長に大きな影響を及ぼすと考えています。
かといって、「防ぎようがない」と悲観的になって何もせずに過ごしていくのも違います。
 ◎0.1歳児は散歩の道中は歩かず大型バギーに乗って移動する
 ◎横断歩道を渡る時や横断歩道のない道路を歩く時には横断旗を使用する
 ◎交通整理や歩行時の補助・安全確保から、手の空いているフリーの保育士を2人確保する
など、今まで行っていたものの他に上記のものを足しました。
 これからの時期は熱中症対策も含め、「日焼け止め、虫よけの塗薬」「こまめな水分補給」「ミネラル入りの麦茶を服飲」等、
園で出来る事、大人がこどもにしていけることを考えしっかりと行っていきたいと思います。
お家での普段のお出かけでも、「車道側に大人」「外に出たら絶対に手を繋ぐ」「自転車に乗る時はヘルメット着用」等をお勧めしたいと思います。

5月の末、梅雨時期の製作で「紫陽花とかたつむり」作りを行いました。
お散歩でいつも行っている芝生広場にて紫陽花の花びら付け「バブルアート」を行いました✨

 普段のお散歩時にシャボン玉で遊んでいるこどもたち。保育士が吹いているのをみて「やりたい!」と見よう見まねで「ふぅ~」と楽しんでいました。何度も経験していくうちに今では少しずづコツもつかみ始め一度に沢山飛ばせる姿も見られるようになってきています(#^^#)

 余談ですが、「ふぅ~」と吹く力は、「顎や頬の筋肉を強くする」のにも一役かっているそうです✨

 最近、鼻が詰まっていて口呼吸のこどもたちが増えています。口を開けっ放しでいる時間が長いと舌も上顎につかずだらんとしたまま筋肉も使わず。。。それが、あごの形成や歯並びにも影響してくるそうです。

 普段の遊びで楽しんでいるシャボン玉遊びから繋がった「バブルアート」

 それが人の身体の形成にも繋がっていくだなんて!なんだかお得な気分✨嬉しいですね♪

 

 絵の具にシャボン玉液を混ぜ、それを紙に向かって「ふぅ~」ぱちんと割れてついた模様に「お!?」と嬉しそうにしたり不思議そうな表情をしていたこどもたちでした。

 紫陽花ができたらそこに現れたのは「かたつむり🐌」

好きな色を選んで段ボール製の大きなスタンプでぺったん♬最後にシールも貼って完成です✨

0歳児さんは「ふぅ~」の代わりに、たんぽでポンポン♪シャボン玉を「ふぅ~」はまだ難しいですものね。

お食事中に食べ物を「ぶー!」とするのは出来ちゃうんですけどね( *´艸`)

これから梅雨に入ります。室内での遊びや製作等、こどもたちが心と身体をいっぱい動かせるような環境設定をしっかりと考えていきたいと思っています☂

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